建設業界に転職!求人サイトを賢く活用して転職成功を目指す方法

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地震や台風、豪雨などが多い国土で、防災対策や計画的な設備を整えることは重要です。
建設業の仕事は、多くの人々の安心を守る重要な役割を果たしています。

そしてこうした建設の仕事は、地方での雇用を生み、経済的な効果も大きいと言えます。
社会貢献度の高いやりがいのある仕事で、転職を機にキャリアアップを目指す人も多いのではないでしょうか。

今回は、建設業の職種や仕事内容、年収などを改めて見直すとともに、転職のメリット・デメリット、さらに転職を成功させたい人におすすめのサイトをご紹介します。

最後まで目を通して、転職という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。


目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


こんな方に
おすすめ
特徴
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《建設業に転職》職種や仕事内容をおさらい

建築士の仕事をする人

建設業で転職を機にキャリアアップを目指すために、まずはどんな職種があるのか、さらにその具体的な仕事内容から改めて見直してみましょう。

◆職種
《施工管理》
施工管理とは、建築現場で原価管理、工程管理、品質管理、安全管理を行う仕事です。

・原価管理
人件費や材料費などの原価計算をし、予算内に工事を進められるように管理します。

・工程管理
工事の進め方や、工事に必要な重機や資材、職人の確保、日程の調整などを管理し、工程通りに工事が進むようにチェックを行います。

・品質管理
質の高いものを作るために、最適な資材を調達したり強度やデザインなどが設計通りに行われているかを管理します。

・安全管理
現場で働く作業員や近隣住民の安全確保を行います。

このように、発注者との打ち合わせ、技術者への指導や安全管理、近隣住民の安全の確保などの現場管理や監督業務が主な仕事です。

工事の規模が大きくなるほど工程は複雑になり、技術者の数も多くなるため、より質の高いスキルが要求されます。

施工管理として働くには、施工管理技士の資格が必要になります。

施工管理技士には、土木施工管理技士や建築施工管理技士、管工事施工管理技士などいくつか種類がわかれています。

キャリアアップを目指すなら、1級施工管理技士の資格を取得しておいた方がいいでしょう。

《設計》
設計の仕事は主に意匠設計、構造設計、設備設計の3つにわかれます。

・意匠設計
依頼者から要望を聞き、それを反映した形状や外観、高さなどを大まかに表現する基本設計と、コンセントや電気のスイッチなどの高さや位置に至るまですべてのものを決定して図面にする詳細設計とにわかれます。

・構造設計
建物の土台と骨組みの構造設計を行い、構造設計図を作成する仕事です。
耐震診断や補強設計、設計監理など、建物の構造と安全性を確保する重要な役割を果たします。

・設備設計
建物を使う人が快適に過ごせるように、建物のインフラを設計する仕事です。
主に配管空調設備、電気設備、上下水道処理設備設計やインターネットの設備などがあります。

《営業》
民間営業と官庁営業の2種類にわけられます。
官庁営業では工事入札の公告を確認したり、発注の見込みがあれば入札申請の書類を作ります。

民間営業では新規顧客を訪問したり、既存の顧客のところへ訪問して近況を確認したりして受注できるよう働きかけます。

日頃から顧客とコミュニケーションを取り、信頼関係を築いておくことが重要です。
また、宅地建物取引主任者の資格を取得しておくと有利になります。

《経営企画》
経営戦略や事業戦略の企画や立案に携わります。

企業経営の中核にあたる業務のため、経営層と連携を取りながら業務遂行にあたることが多くなります。

《人事・総務》
人事の採用計画、新卒・中途入社の採用や人事制度の立案や実行、人事育成などに携わる人事の仕事は、企業の成長に関わる仕事です。

庶務や法務、経営管理などを担う総務と同じ部署になる場合もあります。

《経理》
企業の経理業務、資金調達や投資など財務業務に携わります。

このように建設業の中にはさまざまな職種の人が活躍しています。

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《建設業に転職》職種ごとの気になる年収は?

人とお金

建設業の職種の仕事内容について詳しく見てきました。
ここでは、気になる年収について解説していきます。

◆年収
《施工管理》
施工管理の平均年収は500万円ほどとなり、大手企業であればさらに年収が高くなる可能性があります。

施工管理の仕事では、経験が重視されます。

現場で実務経験を積みながら資格取得を目指したり、多くの現場で経験を積んだりすることで、収入を上げることができる職種です。

資格手当の支給がある企業も多く、2級よりは1級を取得しておく方が有利になるでしょう。

《設計》
設計の平均年収は450万円ほどとなっています。
収入はやはり大手企業であればさらに高くなる傾向があります。

設計といっても建築士や技術士などの資格を取得していれば、600万円や700万円ほどの収入も見込めます。

独立して設計事務所を持っている場合は、個人の実績やスキル、人脈などによっても収入は変わります。

業界での評価が上がれば、報酬も増えていくでしょう。

《営業》
営業の平均年収は450万円ほどとなっています。
やはり大手企業の方が年収は高くなる傾向にあります。

他の業界の営業と比べても動く金額が大きいため、個人の営業成績が収入に結びつくシビアな業界と言えます。

しかし一度クライアントに信頼されれば、また声をかけてくれることもあり、営業成績にもつながるでしょう。

《経営企画》
経営企画の平均年収は650万円ほどとなっており、他の職種と比べて高めの金額です。

もちろん経験年数や企業規模によっても異なりますが、やはり経験を積めば積むほど収入を上げることができるでしょう。

中小企業でも、社長の片腕として幅広い業務をこなし、その企業にとって必要不可欠な存在になれば、年収を上げることも不可能ではありません。

《人事》
人事の平均年収は450万円ほどですが、管理職など上の立場になれば年収1000万円近くまで上げることも可能になります。

さらにビジネスや経営戦略など、経営企画の知識を身につけておくなど、幅広いスキルがあれば収入アップにつながるでしょう。

《総務》
総務の平均年収は400万円ほどです。

決して高いとは言えませんが、専門性を身につけたり管理職になったりすることで、収入を上げることも可能になります。

あらゆる企業にとって不可欠な職種であり、安定していると言えます。

《経理》
経理の平均年収は400万円ほどです。
一般事務よりは高めになりますが、経験やスキルによって収入に差が出ます。

転職では経験や簿記検定2級以上の資格取得が有利になる場合が多く、転職を機に収入アップを目指す人も多い職種です。

◆年収アップのコツ
仕事をしていく上で、収入は自分の評価につながる重要な基準のひとつと言えます。

どんなにやりがいを持っている仕事でも、収入が低ければ会社から認めてもらえていないと思うのが当たり前です。

ここではあなたの市場価値を上げて収入をアップさせるためのコツを見ていきましょう。

・現職で上司に交渉する
現在の職場で上司に交渉するという方法があります。

これはタイミングも重要で、査定の時期やステップアップのチャンスがあった時などに有効な方法と言えます。

ただ、なかなか自分から給与を上げてほしいと言いにくい場合もあるでしょう。
そんな人には、次の方法がおすすめです。

・転職を機に収入アップを目指す
現職で無理なら、今よりいい収入の企業を探して転職するという方法があります。
転職の際には希望条件を企業側と交渉する機会があるからです。

その際に、あなたの希望金額を提示することもできるでしょう。
ただし、今より収入を上げるためには、それなりのスキルや経験が必要になります。

転職先でどんな貢献ができるのか、どのような利益を生むことができるのかを名明確に提示し、企業側がそれを評価して実現します。

求人サイトや転職エージェントを通して、業績がいい企業を探してみるのも収入を上げるための近道のひとつになります。

・利益を生み出す存在になる
企業があなたのスキルに価値を感じ、もしあなたが辞めれば同等の人を探すことが困難だと思ったら、それ相応の収入を支払ってくれるでしょう。

しかし他の人でもできる替えのきく存在だと判断されれば、収入が上がることはありません。

いかに自分の価値を上げるかが、収入アップのポイントになります。

・独立する
建設業ではスキルを積んだ人が独立することも多い業界です。

独立すれば携わった仕事の収入が即自分の収入になるため、不安定ながらも頑張れば頑張った分が収入アップにつながります。

しかしそこには、自分で仕事を取ってこなければいけないという要素があります。
人脈を作り、スキルもなければ難しい場合もあります。

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《建設業に転職》メリットとデメリットは?

メリットとデメリット

次に、建設業で働くことのメリットとデメリットを見ていきましょう。

◆メリット
・達成感がある
建設業の仕事は、規模の違いはあるものの形として残る建築物に携わることができます。
そのため、自分が関わった建物が完成した時に達成感は何にも代えがたいでしょう。

さらに設計や建築などで関わっていれば、使い勝手の良さや機能性、耐震性などあらゆる面でも見ることができ、自信にもつながります。

・ものづくりに携わることができる
設計や建築などの職種はもちろん、営業や経理など実際には現場に行ったり作業をしない職種の人にとっても、ものづくりに関わることができる業界です。

興味はあるけど自分にはできないものづくりの一端を担っていることは、仕事のやりがいにつながります。

・クライアントから感謝される
目に見えるものを作り上げるからこそ、クライアントから直接感謝の言葉をもらうことも多い業界と言えます。

・たくさんの職種の人と仕事ができる
設計や建築に関わる人はもちろん、現場で働く多くの作業員とも関わることができるのは建設業界の特徴と言えます。

◆デメリット
・景気に左右されやすい
景気がよければ大小さまざまな建築の仕事がありますが、景気が悪くなればそういった仕事も減ります。

景気に左右されやすい業界と言えます。

・常に勉強し続けなければいけない
幅広い知識が必要な業界だから、特に現場の第一線で活躍する職種であれば常にアンテナを張り、勉強する姿勢が必要です。

・大金が関わるためプレッシャーがかかる
ひとつの案件に関わる金額が大きいため、品質や納期なども厳しくなりプレッシャーもかかる仕事です。

◆建設業界の仕事に向いている人
次に、建設業界の仕事に向いている人の特徴を見ていきましょう。

・体力に自信がある
建設の仕事は常に納期を守り、品質を担保し、安全を確保しなければいけません。
天候や資材の到着の遅れなど、不測の事態でスケジュールに遅れが生じることもあります。

そうしたスケジュールに対応するためにも、現場では時には少し無理をしてでも稼働しなければならない場合があり、体力面で自信のある人に向いていると言えます。

・コミュニケーション能力がある
現場ではさまざまな職種の人が一緒に働きます。

年代や仕事内容、スキルや経験もバラバラの人と円滑にコミュニケーションを取り、仕事を進めていかなければいけないため、コミュニケーション能力が求められます。

・コツコツ地道に仕事に取り組める
建設業の仕事は、大規模なものから小規模のものまでさまざまありますが、コツコツと作業を積み重ねていける人に向いています。

自分の作業を正確にこなし、周囲の人と連携を取れてこそ安心で安全な建築物をつくることができます。

《建設業に転職》おすすめの求人サイトまとめ

建築の仕事に使うアイテム

最後に、建設業に転職する上でおすすめした求人サイトをまとめてご紹介します。
それぞれのサイトの特徴や求人サイトの種類や活用法なども解説しています。

転職活動の参考にしてみてくださいね。

◆求人サイトの種類
求人サイトは検索すれば数多く出てきますが、どれを選べばいいのか迷ってしまう時もありますよね。

まずは求人サイトの種類から見ていきましょう。

《掲載料金型》
求人件数も多く、全職種を扱う総合型にもっとも多いのが、この掲載料金タイプのサイトです。

これは求人広告を掲載するために一定の期間ごとに料金を支払って掲載するサイトで、大手サイトでは20万円以上かかります。

募集をしたい企業側が定額もしくは前払いで掲載料金を支払うため、採用にある程度のコストをかけられる企業だということがわかります。

大手企業が運営するサイトであれば、掲載にあたっては企業の審査が行われるため、比較的安心して求人を探すことができます。

また掲載される原稿内容に関しても、表記や項目などの原稿チェックがされるため、求人を探す側としては表記の統一や知りたい情報がきちんと書かれていて他の求人との比較もしやすいサイトになっています。

ただし、有料のため掲載期間が過ぎればその企業の求人は閲覧できなくなります。
気にある求人があれば掲載期間をよく確認し、期間中に応募するようにしましょう。

《成果型》
事前にサイズと期間に対する掲載料金を支払うタイプのサイトと対照的なのが、この成果型のサイトです。

最初に求人を掲載するのに料金はかかりません。
しかし応募があった場合や採用が決まった時に、料金が発生するという仕組みになっています。

企業側としては掲載料金型に比べると掲載料金が安くすむというメリットがあります。
しかし検索する場合に注意しておきたいのは、長期間掲載されている求人もあるということです。

掲載するだけなら無料だから、採用が決まるまで掲載し続けている企業や、極端な例では離職率の高い企業が同じ求人を長期間掲載し続けている場合もあります。

成果型のサイトで求人を探す場合は、求人内容をよく確認することをおすすめします。

《無料型》
一方で掲載に一切料金がかからないサイトもあります。
あまり見かけないかもしれませんが、サイト内の広告収入などで収益を上げている場合があります。

コストがかからないサイトは企業側としては嬉しい限りかもしれませんが、コストがかけられていないということは、審査や原稿チェックなどが厳しくないサイトもあります。

そのため、仕事内容や待遇など求人に関する情報量が少なかったり、写真が掲載されず、どんな企業なのか伝わりにくい場合があります。

《特化型》
建設業や医療業など、専門の職種や年代に特化した求人サイトも多数存在します。

ターゲットが絞られているぶん、求人検索もしやすく、あなたにぴったりの求人が効率よく見つかる可能性があります。

特化した分野のプロフェッショナルが担当のエージェントとして相談に乗ってくれる場合もあり、建設業界に特化したサイトは一つは見ておいてもいいでしょう。

《自社サイトやSNS》
最近増えてきているのが、他社が運営する求人サイトに掲載はせず、自社サイトやSNSでのみ人材募集をかけるという方法です。

転職希望者がよく見るサイトを使わないぶん、閲覧数も少なくなりますが、本当にその企業に興味を持ってくれている人からの応募を見込むことができ、企業と応募者のマッチングが高くなります。

一般的な求人サイトであれば、必須項目や表記ルールが決まっていることがほとんどですが、自社サイトやSNSなら、自由に表現できます。

そのため企業のカラーが伝わりやすく、応募者も「ここで働きたい」と思って応募することができます。

SNSからの応募を受け付けている企業も増えてきており、応募者個人のSNSが評価基準のひとつになっている場合もあります。

こうした企業に応募する際は、自身のSNSの投稿にも注意が必要です。

◆求人サイト活用法
次に、こうした求人サイトの活用法を見ておきましょう。

・複数サイトを併用する
前述の複数に渡る種類のサイトをバランスよく併用することをおすすめします。
建設業だから建設業に特化したサイトが一番適しているというわけではありません。

総合型サイトで情報量を広く集めたり、建設業に特化したサイトで条件を絞り込んだ求人を探したり、無料型で中小企業からベンチャー企業まで多くの企業の求人を探すことが必要となります。

それぞれのサイトの特徴を踏まえて、複数サイトを併用しましょう。

・曜日を決めて求人をチェックする
大手サイトであれば掲載されている求人の更新日が決まっているため、その曜日に合わせて最新の求人をチェックしておきたいところです。

その他のサイトも定期的にチェックしておくことで、長期間同じ求人を掲載している企業や、複数サイトに掲載されている求人などを見つけることもできます。

また多くの求人に目を通すことで、自分に合う求人を見分けるコツがつかめてきます。

求人欄に使われている文言や使われている写真、待遇の書き方などを通して、その企業のカラーを感じとることができます。

・無料サポートを積極的に活用する
求人サイトには、転職エージェントが応募書類の見直しや求人の紹介、キャリア相談、面接日の調整や待遇の交渉など、さまざまなサポートをしてくれるサイトもあります。

そのほとんどが無料で受けられるサービスのため、積極的に活用しましょう。

転職エージェント以外にも、条件の合う企業からスカウトメールが受けられる機能や、ヘッドハントが受けられる場合もあります。

求人検索だけではなく、こうした付随されているサポート機能もしっかりチェックし、活用すると転職活動が効率よく進み、よい求人との出会いにもつながります。

◆おすすめ求人サイト
では次に、おすすめの求人サイトを見ていきましょう。

・リクナビNEXT
大手企業が運営する掲載料金型の総合サイトです。
掲載されている求人数も多く、幅広い情報量を集めることができます。

気になる企業やダイレクトメールでのスカウトなど、転職をサポートしてくれる機能も無料で使うことができ、登録しておいて損はないサイトです。

・キャリコネ転職
成果報酬型の総合サイトです。
AIと転職アドバイザーがマッチング企業を探してくれるから、転職成功率も高くなります。

無料のスカウトメール機能もついており、転職活動にかかる労力や時間を省くことができます。

・ビズリーチ
成果報酬型のサイトで、ハイクラスに特化したサイトです。
高いやスキル、マネジメントなどキャリアに自信のある人にはおすすめのサイトです。

有料会員もあり、有料会員になると非公開求人の紹介を受けることもできます。

・INDEED
無料型の総合サイトです。
あらゆる職種の求人を検索することができますが、情報量は少なめと言えます。

また最近では有料広告が検索上位に表示されるため、混同しないように注意が必要です。

・ハローワーク
国が運営するハローワークも無料型のサイトです。
多数の求人が掲載されており、掲載期間もないため幅広く探すことができます。

情報量は少なめになっているため、自身で企業サイトをチェックして情報収集をしておきましょう。

・職人さんドットコム
建設業界で働く職人さんに特化したサイトです。

通常の求人はもちろん、単発での仕事依頼なども掲載されており、独立して仕事をする職人さんも要チェックのサイトです。

・建設転職.com
建設業界に特化した掲載料金型のサイトです。
面接対策や履歴書作成のマナー講座など、採用に近づくための情報も掲載されています。

・建設求人センター
建設業界に特化した掲載料金型のサイトです。
キャリアアドバイザーの無料サポートを受けることができ、採用まで手厚く支援してくれます。

これらのサイトを賢く活用して、転職を成功させてくださいね。

まとめ

建設業界の職種や仕事内容、年収といった基本的な情報から、転職サイトやサイト活用法などをご紹介してきました。

これから建設業界でのキャリアアップを目指しているなら、こうした情報を使ってあなたにぴったり合う求人を探すことも可能です。

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