建築士に転職!ぴったりの求人を見つけるためのサイト選びと活用法

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建築士としてキャリアアップを目指したいと思ったことはありませんか?

ある程度の経験を積んだ人にとっては、もっと専門スキルを磨きたい、やりがいや収入を上げたいと思うのは当たり前と言えます。

こうしたキャリアアップの有効な方法のひとつが転職です。
しかし、本当に自分に合った転職先を見つけるためにはコツを把握しておくことが必要です。

今回は転職サイトの選び方や求人欄でチェックするポイント、さらに建築士におすすめの転職サイトを厳選してご紹介します。

転職を失敗させないための、ブラック企業を見分けるコツも詳しく解説しています。

建築士として転職を機にキャリアアップを叶えるために役立つ情報が満載です。
最後まで目を通して、転職活動を効率よく進めてくださいね。

目次

40代50代におすすめの転職サービス

40代50代におすすめの転職サービスを紹介します。

サービスによって求人の内容が異なりますので、様々な転職サービスに登録することをおすすめします。
良い求人が見つからなかった、紹介されなかった場合はすぐに退会しても問題ありません。


こんな方に
おすすめ
特徴
40代のITエンジニア経験者
  • ITエンジニア経験者向けに特化した転職エージェント
  • 年収600万円以上のハイクラスなIT求人が多数
  • レバテックサービス利用者数20万人以上
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《建築士に転職》相性のいい求人サイトの選び方

建築士の仕事をする人

転職活動をスタートした時、最初に行うことは情報収集ではないでしょうか。

今の転職市場で、自分のキャリアに合う求人があるのかどうか、希望する条件に合致するかどうかなどを知るために、転職サイトは便利なツールです。

まずは情報収集に欠かせないサイト選びのコツを見ていきましょう。

◆転職サイト選びは重要!その理由とは?
「転職サイトなら、どれでも同じではないのか」と思っている人もいるかもしれませんが、実はサイトはそれぞれ特徴が異なります

全職種を網羅したサイトから、得意な分野や業界に特化したサイト、特定の年齢やキャリアを絞っているサイトまでさまざまです。

求人数が多い方がよりたくさんの求人の中から検索することができるため、情報収集の意味ではいいかもしれませんが、それが自分に関係のない職種ばかりでは有益な情報とは言えません。

どのサイトがどんな特徴を持っているのか、さらに自分の年齢やキャリアに合うサイトかどうかを見極めることが重要です。

自分にぴったりのサイトを選ぶことで、転職活動を効率よくスムーズに進めることができるようになります。

では次に、数ある転職サイトの種類を詳しく見ていきましょう。

◆転職サイトの種類をチェック!
転職サイトにはさまざまな種類のものがあります。
それぞれの特徴をチェックして、転職活動に活かしてくださいね。

《総合型サイト》
大手企業が運営するサイトに多いのが、総合型のサイトです。

全職種を網羅しており、全国の求人が集まるため、求人数も多く情報収集をするにはおすすめです。

数ある求人の中から選んで応募することがほとんどです。

《エージェント型サイト》
転職市場に精通したエージェントが、あなたのキャリアや希望に合う求人を紹介してくれるサイトです。

応募書類の見直しや面接日の調整、面接への同行、給与など待遇面の交渉など手厚いサポートを受けることができます。

総合型のサイトにエージェントが所属していることも多く、合わせて活用することができれば転職での不安や負担も少なくすみます。

《ハイキャリア型サイト》
ある程度のスキルや経験を持つ人を対象にしたサイトもあります。

キャリアのある人向けのため、掲載されている求人も年収600万円以上など高めに設定されており、その分企業から要求されるスキルも高いと言えます。

求人数は総合型などより少なくなりますが、ハイキャリアを持つ人にとって有益となる求人が集まっています。

キャリアに自信のある人にはおすすめのサイトです。

《職種・業界特化型サイト》
医療業界や美容業界、建築業界など専門的な業界や職種に特化したサイトです。

大手企業のサイトやエージェント型サイトに掲載できない中小企業やベンチャー企業の求人も多く掲載されており、転職先の幅が広がります。

専門分野に特化しているため、決まった職種や業界で求人を探したい人は活用しておくことをおすすめします。

◆自分にぴったりのサイト選びのコツ
転職サイトの種類が把握できたところで、あなたにぴったりのサイト選びのコツを見ていきましょう。

《転職サイト選びのコツ》
・自己分析
転職に際して、自分のことを見つめ直し正確に理解しておくことは重要です。

「自分のことは自分が一番わかっている」と思いがちですが、実は自己分析はなかなか難しいものです。

これまでのキャリア、積んできたスキルや知識はもちろん、性格や得意・不得意なことを一度客観的に見てみましょう。

時には書き出してみたり、転職エージェントに相談してみることも必要です。

そうしてとことん自分を見つめ直すことで、本当の転職の動機や今後目指していきたい方向性が明確になります。

それを明確にしてこそ、自分にぴったりのサイトを選ぶことができます。

・キャリアプラン
転職に際して、キャリアプランを描いておくことでサイト選びや求人選びがスムーズになります。

視野を広く求人を探すことは重要ですが、「何でもOK」という状態では的を絞ることができなくなります。

自己分析とキャリアプランを考えることで、どんな求人を探したいのかが見えてくるでしょう。

・希望条件の優先順位
ある程度の年齢であれば、家庭環境などの現状から優先させなければいけない条件があるでしょう。

「自分のキャリアだけを最優先して、収入や勤務地は後回し」というわけにはいかないことがあります。

これら3つを明確にすることがあなたにぴったりのサイト選びには重要です。

《転職サイト選びのコツ》
前述の自己分析などを明確にすれば、次に重要なのがサイト選びのコツです。
ここでは、サイトのどこをチェックするべきなのかを見ていきましょう。

・使い勝手がいいかどうか
まずは、検索や登録をしてみて、使いやすいかどうかを見てみましょう。
評判のいい悪いではなく、自分が使いやすいかどうかはとても重要です。

時には数年にも及ぶ可能性がある転職活動をともに進めていく上で、サイトの使い勝手はチェックしておきましょう。

・エージェントとの相性
エージェント型のサイトであれば、エージェントとの相性も大切です。

直接話をしたり、電話やメールでのやり取りの中から、エージェントとの相性を見極め、相性が合わないと思ったらエージェントを変えてもらうなど、対応してもらうことも必要です。

そこで柔軟な対応をしてくれるかどうかがカギです。
相性が合わない、対応が遅いなどの場合は、使うサイトを変更してみることをおすすめします。

・掲載料の有無
求人掲載の金額を確認してみるのもサイト選びのひとつの方法です。

今は無料掲載できる求人サイトも多々あり、中小企業からさまざまな求人が掲載されていますが、無料のサイトでは有料のように細かな規定や審査を経ていないというデメリットもあります。

つまりどんな企業なのか、自分でチェックしなければいけないということです。

有料のサイトであれば、掲載前に企業の審査や原稿のチェックなどが設けられているため、ある程度安心して応募することができます。

有料か無料かも、合わせてチェックしてみてくださいね。

《シーン別!おすすめサイト》
次に、悩みやタイプなどシーン別に合わせたおすすめのサイトを見ていきましょう。

・業界や職種も明確になっている場合
これまでの経験やスキルから、転職先の業界や職種が決まっている人は、エージェント型や特化型のサイトがおすすめです。

エージェント型を活用すれば、スキルや希望に合った求人を見つけてくれて転職活動にかける労力も少なくすみます。

また専門の職種や業界に特化しているサイトなら、自分にぴったりの求人を見つける可能性が高くなります。

・キャリアプランなどに迷いがある場合
職種経験を活かしたいけど同じ業界でいいのかどうか…
これからのキャリアプランが見えない…
キャリアチェンジも検討してみたい
など迷いがある場合は、エージェント型や総合型サイトがおすすめです。

幅広い職種や業界の求人が多数掲載されている総合型サイトで興味ある求人を見つけたり、エージェントに相談して自分のキャリアプランを見つめ直したりすることができます。

・転職を急いでいない場合
特に転職を急いでいるわけではなく、いい条件の求人があれば転職活動してみてもいい、という場合は、ハイキャリア型やスカウト機能のあるサイトを活用しましょう。

ハイキャリア型サイトでは求人数は少なくなりますが、その分特定のキャリアを持つ人向けの求人が掲載されるため、時間に余裕のある人にはぴったりのサイトと言えます。

また多くのサイトに付随しているスカウト機能を有効活用するという方法もあります。

希望条件やスキルと企業とがマッチングすれば、企業から直接スカウトメールを受け取ることができ、応募書類の送付など面倒な手続きなしで面接に至る場合もあります。

転職を急がず、働きながら転職先を探したい人にはぴったりです。

▼合わせて読みたい!
建築設計への転職を成功へ!利用すべきサイト7選と求人の見極め方
【40代からの転職】失敗しない転職先選びのコツ&サイト活用法

《建築士に転職》求人サイトのブラック企業の見分け方

建築士の見分け方

転職サイトで見つけた求人を掲載している企業が、実はブラック企業だった!なんて事態は避けたいところです。

ここでは、求人サイト上でブラック企業を見分けるポイントを見ていきましょう。

◆求人上でブラック企業かどうかを見分けるポイント
まずは求人欄からブラック企業から見分けるポイントをご紹介します。

・好条件なのに経験を問わない求人は要注意
給与が高く、休みも多いなど条件が良いのに、経験やスキルは不問だったりフリーター歓迎といった求人は注意が必要です。

「年収1000万円以上も目指せる」など、高い給与を売りにしている企業は、安易に信用せず、企業について調べてみることをおすすめします。

・大量採用や長期間の求人掲載を出している企業は要注意
常に求人を募集している企業や、中途採用で大量に募集をかけている求人も要注意です。

どちらの企業も、入社してもすぐに社員が辞めてしまう離職率の高い企業である可能性があります。

長期に渡る掲載や大量に募集する場合、新規店舗や新しい事業部を作るためといった正当と思われる理由が明記されていない求人はチェックしてみた方がいいでしょう。

・残業時間や残業手当の表記があいまいな企業は要注意
残業時間や手当に関する表記があいまいな求人を出している企業も注意してください。

営業職では多く見られますが、給与に一定時間の残業手当が含まれている場合、何時間の残業時間が含まれるのか、それを超えた残業手当が支払われるのか、という記載も明記されているか確認しておきましょう。

・「努力」「やりがい」「根性」など理想ばかり語る企業は要注意
理想を語ることは簡単ですが、それを正当に評価してくれるシステムや制度があるのかどうかも重要です。

「やりがいのある仕事」に就いても、昇給や賞与のシステムがあいまいでは続きません。

「やりがい」がきちんと評価される企業かどうか、評価制度や昇給、昇格などの制度についてしっかり確認することをおすすめします。

◆求人上で疑問を持ったら他のツールでチェック!
もし前述のような疑問を感じたら、求人だけではなく、他のツールを使って情報を集めましょう。

・企業ホームページをチェック!
まずはその企業のHPは見ておきたいところ。

特に企業理念や社長のあいさつ文などは、企業の「顔」として掲載されているため、企業のカラーがよくわかる部分でもあります。

特に従業員数の少ない企業やベンチャー企業などは、社長の性格や思いがそのまま企業のカラーに影響する場合が多いため、自分に合うかどうかの判断基準にもなります。

・社員や企業のSNSをチェック!
最近ではSNSで情報を発信している企業も多いため、見ておいて損はありません。

社員旅行や忘年会など社内イベントの様子などもうかがうことができ、一緒に働く社員の様子を見ることができるのは、貴重な情報になります。

・口コミサイトをチェック!
企業で働いている、もしくは過去に働いた企業の口コミを書き込むことができるサイトでチェックするのもひとつの方法です。

退職した社員の書き込みが多いため、悪評がほとんどですが、求人欄や企業HPでは良いことしか見られないため、マイナスの意見も拾って両方の声を聞いておくことも企業を見るポイントと言えます。

また、エージェント型のサイトであれば、エージェントに直接質問するのもいいでしょう。

こうしてさまざまなツールを駆使し、求人やその企業を見極めてくださいね。

《建築士に転職》チェックしておくべき項目とは

建築士サイトのチェックポイント

転職に際して自分に合うサイトを見つけ、その中から求人を探して応募するのが一般的な流れです。

求人は、多くの人が名前を知っている大手企業のものもあれば、業界以外ではあまり知られていない企業までさまざまです。

数ある求人の中から、希望条件や仕事内容などから検索し、さらに自分にぴったり合う企業を見極めることが転職成功への道。

そのためにチェックしておくべき項目を詳しく解説していきます。

◆募集背景
同じ職種でも、企業によって扱う工事の規模や種類は異なります。
入社後に、どのレベルでの業務を期待されているのか、知っておきたいところです。

そこで見ておきたいのが、募集背景です。

事業拡大や新規事業の立ち上げのための増員であれば、事業の立ち上げから関わることができ、またいきなり大きな業務を任されることも少ないため会社や業務に慣れる余裕もあるでしょう。

一方、欠員募集であれば、既存社員の後任となるため引継ぎが終われば即戦力として活躍できる環境と言えます。

どちらが自分に合っているのか、こうした募集背景から読み取ることが可能です。

◆柔軟な働き方制度の実績
産休・育休や時短勤務、フレックス制を導入している企業は多々ありますが、制度はあっても実際には使いにくい体制という場合があります。

自分が使う予定はなくても、柔軟な働き方に対応してくれる体制があるかどうかは確認しておきましょう。

社員のための制度を本当に取り入れて実践していない企業は、他の部分でも企業側の都合ばかりを社員に押し付けるという体質があるかもしれません。

柔軟な対応をしてくれるかどうか、さらにそれが本当に利用できているのかも重要なチェックポイントと言えます。

◆福利厚生
年収も気になるところですが、家族手当や子ども手当、役職手当といった福利厚生面での手当も確認しておきましょう。

福利厚生の充実は企業の安定性や社員に長く働いてもらいたいという姿勢が表れているため、働きやすさにもつながります。

転職を成功させるためには、こうした項目も確認することをおすすめします。

《建築士に転職》おすすめ求人サイト

建築士転職サイト

転職・求人サイトの選び方のコツや、求人欄でのチェック項目などが把握できたところで、次におすすめの求人サイトを厳選して5つご紹介します。

・アーキテクト・エージェンシー
建築業界に特化したエージェント型の転職サイトです。
専属のエージェントが担当し、転職の相談や希望条件に合う企業を紹介してくれます。

建築業界向けの講習会やさまざまな情報も豊富なため、活用しておいて損はないサイトです。

・リクルートエージェント
全職種を網羅している総合型の転職サイトです。

建築業界に特化しているわけではありませんが、非常に多くの求人が掲載されており、内定の実績も国内トップクラスと言われています。

エージェントが対面での相談や対応をしてくれるため、コミュニケーションが取りやすいのも魅力のひとつ。

多くの求人情報を集めたい人にはおすすめのサイトです。

・建設・設備求人データベース
建築業界に特化し、さらにエージェントのサポートも受けられる転職サイトです。

まだ建築系の資格を持っていない人向けの求人もあり、働きながらキャリアアップを目指すこともできます。

応募書類や面接指導などのサポートも手厚く、特化型のサイトとしては充実したサイトと言えます。

・施工管理求人ナビ
施工管理の求人に特化し、エージェントのサポートもある転職サイトです。

転職活動の支援を担当するマッチング担当と、転職後のフォローをしてくれるサポート担当がそれぞれ専属でついてくれるため、転職後も安心で満足度の高いサイトです。

正社員はもちろん、派遣社員やパートなど幅広い雇用形態の求人が掲載されており、正社員にこだわらない多様な働き方を目指す人や、まずはパートなどから経験を積んでいきたい人にもおすすめです。

・ビズリーチ
ハイクラスの求人に特化した転職サイトです。
実績やスキルのある人なら条件のよい求人を見つけられる可能性があります。

求人の紹介だけではなく、ヘッドハンターからスカウトを受けることができるサービスもあります。

ただしすべてのサービスを受けるには有料会員としての登録が必須となっており、本格的にハイキャリアの求人を探したい人は登録しておくとよいでしょう。

◆転職サイト活用法
転職におすすめのサイトを厳選して5つご紹介しました。

これらのサイトは、自分のスキルや経験、希望条件などから選び、活用することで転職活動を効率よく進めることができます。

さらにここでは、サイトの活用法を見ていきましょう。

・複数サイトを併用する
エージェント型や総合型、特化型などサイトの種類を詳しく解説しましたが、サイトは1つではなく複数を併用することをおすすめします。

自分にぴったりのサイトをメインに活用しながら、他のジャンルのサイトも登録し、広く情報を集めるようにしましょう。

・エージェントとは密に連絡を取る
エージェント型のサイトでは、エージェントと密に連絡を取ることで相談や希望条件などを詳しく伝えることができ、希望に近い求人を紹介してもらいやすくなります。

エージェントも転職が決まれば収益につながるため、前向きな転職希望者によりよい求人を紹介しようとしてくれるでしょう。

・応募書類は見直しをする
エージェント型なら無料で相談に応じてくれるため、履歴書や職務経歴書などの応募書類は、必ず見直しをしてもらいましょう。

建築業界での転職なら、建築に特化したエージェントに見てもらうことをおすすめします。

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まとめ

今回は自分の相性とぴったりのサイトの選び方から、ブラック企業の見分け方のコツ、求人でチェックするべき項目をご紹介しました。

あなたにぴったりの転職サイトのイメージは把握できたでしょうか?

転職サイトは転職活動をする上で今や欠かせないツールです。
しかし、ただたくさんサイトに登録すればいいというものではありません。

その選び方や使い方は、ポイントを押さえてこそ活用できるものです。
希望する求人を探したり、自分のキャリアプランを見つめ直したりするきっかけにもなります。

建築士として新たなキャリアを築きたい人は、ぜひ今回の記事を参考にして転職を成功させてくださいね。

年収

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